Log Cottage What kind!ログハウス てどんなもの!
コテージライフを楽しんで、快適に過ごしていただくために!
West Village のコテージ
カナダの大自然で育まれた原木を使用した本格的ハンドカットログハウスです。
天然木ならではの湿気が少なく、夏涼しく、冬あたたか。
木の温もりと自然の香りを求めて、一年を通して快適な空間をお約束します。
ログコテージは日本の風土にマッチした、快適なリゾート空間として注目されています。
ひるがの高原の広大な自然の中に調和させたまったく新しいタイプのログコテージです。
自然との調和のなかで生活することが出来る、大変贅沢な生活体験です。
West Villageeは、「自然との共生と家族」をメインテーマーにして活動しています。
ログ コテージてどんなもの!
- ♪ ログコテージとは丸太小屋でできた「田舎風の別荘」という意味です。
- ♪ WestVilageのログコテージは、カナダの大自然で育まれた原木を使用した本格的なハンドカットログハウスです。
- ♪ 天然木ならではの呼吸作用を利用しているので、湿気が少なく、夏涼しく、冬あたたか。
- ♪ 木の温もりと自然の香りを求めて、一年を通して快適な空間をお約束します。
- ♪ ログコテージは日本の風土にマッチした、快適なリゾート空間として注目されています。
- ♪ ひるがの高原の広大な自然の中に調和した新しいタイプのログコテージです。
ログコテージは、民宿やホテル等と比べ、以下のようなことが異なります。
- ♪ 一棟貸しなので、家族との関わりを隣室や他人の目を気にしないで、普段の生活のままの宿泊が出来ます。
- ♪ 入室後のサービスは、食事の支度・布団敷きなどすべてお客様ご自身でします。
- ♪ ご用意いただくものに、洗面用具、パジャマ、タオル類、食材、調味料などがあります。
- ♪ 食材・調味料をお持ちになれば大抵の調理、生活は可能です。
- ♪ コテージは、ご利用者自らが行わなければならない宿泊施設です。
気をつけること
- ♪ まずは、周辺の方や、同泊の方に迷惑をかけない。
- ♪ 2階、布団の中その他火災が発生しやすい場所で、喫煙をしない。
- ♪ 周辺牧草地域に立ち入らない。
- ♪ 室内での炭火使用のバーベQはだめ。
- ♪ ごみは分別しておく。
- ♪ 備付けの備品・食器類を破損した時は、次にお泊りの方のためにも必ず申し出をする。
- ♪ カナデアン木材の香りを大切にしていますので、室内での匂いの残るような調理はしない。
- ♪ たばこは、屋外で。
- ♪ 夏季には、屋外で過ごすとき、虫除けスプレーや蚊取り線香を用意する。
- ♪ ここが、高所の山の中であることに気を付ける。
- ♪ 花火は、9時までに終える。(打上げ花火はダメ)
- ♪ 体を冷やさないようにしてください。
Log Cottage でのすごし方
コテージの楽しみ方は、使う人の目的や想いの数だけあります。
- コテージライフの楽しみは、仲間同士で、家族みんなで企画すること。
- 自然とのふれあいがなんといっても一番。
- 周りに気兼ねしなくていいこと。
- 赤ちゃんや幼児と一緒だと、せっかくの休暇なのにかえって疲れてしまったなんてこと、ありませんか。
- コテージなら、自分の家と同じ。少し位走り回っても、奇声を発しても大丈夫。
- 子供たちが大声で騒いでも大丈夫
- 他の人を気にする必要も無く親子ともはじめからリラックス。
- ひとつは時間に振り回されなくていいこと
- 時間がゆっくりと流れていきます。
- 食事の時間が何時とか、が決められていないので、自由にのんびり過ごせます。
- ちょっと位の朝寝坊OKですよね。
- 朝食と昼食は「ブランチ」ということで、一回にしてしまえば、お母さんの手間もかなり省けます。
- 大自然の中に自分の家があるようなもの。
- 自由に、のんびり、楽しく過ごせる、それが別荘の醍醐味でしょう。
基本的なコテージでの過ごし方
- 久しぶりに子供と遊び、普段できないことをします。
- 都会ではできないことを。
- なにもしないでリラックス。
- コテージを拠点に近くの林を散策して虫をつかまえたり。
- あたりが暗くなったら、スパーでバーベキューに必要なものを買出しする。
- お父さんの出番がやって来る。
- バーベキューの火おこし。
別荘の楽しみ方といえば、やっぱりおいしい料理でしょう!
- みんなで材料を買い出しに行って料理を作る。
- 爽やかな空気や鳥の声を堪能した後は、地ビール、地酒、地ワインを手作りのおつまみで。
- お酒を飲んでワイワイ盛り上がる。
- 満天の星の一人じめはいかがですか。
- やっぱり星がすっごくキレイで、「こんなにたくさん星ってあったんだなぁ。
- たくさんの流星群が見つかるといいですね。
- 朝の清々しい空気を味わいながら、そして鳥の声を聞きながら、雑木林を散歩をします。
- テラスでの手作り朝食。コーヒーに紅茶、子供たちは、地元の牛乳。
- 時々、牧場から乳牛の鳴き声と高原の香り。
とても1泊では味わえません! 絶対忘れちゃいけないもの、童心、 がんばってください!
屋外でのパーティーの楽しみ
屋外でのパーティーは、なんといっても [バーベキュー] でしょう!
- みんなで、火をおこしたり、缶ビールを1人で飲んでいたり、食材を調理したり、要するにとにかくみんなが何かをやっています。
- 余計なお世話とは思いますが、バーベキューをご存知でないかたのために簡単にやり方をご紹介しましょう。
- ★まずは、虫対策
- 虫対策として、「虫除けスプレー」「蚊取り線香」などの準備をしてください。
- ★ 食材の用意は
- みんなで楽しく食材を買い出し。
- ★バーベキュー器具について
- 各棟に設置しておりますバーベキューテーブルをお使い頂くか、ご自身でお持ちください。 その際には、必ず足つきのコンロをお願いいたします。炭・着火剤も必ず必要です。
- ★火起こしについて
- 着火材や着火用バーナーを使用すると比較的容易に起こすことができます。
- 携帯用コンロやガスコンロは絶対に使用しない。
- カセットボンベの爆発や炭の飛散など大変危険です。
- ★片づけについて
- 炭は、コンロの中で、燃やし尽くしてください。
- 使用した食器類は、洗ってもとの位置に戻して下さい。
- ゴミは、分別してゴミ袋に入れてください。(夜中に獣がいたずらします)
- 特に生ゴミは、カラスなどがつついて散乱する場合がありますので、外には絶対に放置しないで下さい。
お役に立ちそうですか? ご家族、仲間で愉快に楽しくが一番!
屋内でのパーティーの楽しみ
屋内でのパーティーは、家族だけのホームパーティー。
仲間のBirthday・ 2人きりの Birthday クリスマス・パーティー 冬のお鍋料理のパーティー
本当に楽しみ方は、いろいろ。
とりあえずは、冬定番のお鍋パーティーを楽しむことにしてみましょう。
★ 土鍋に卓上コンロは、コテージでレンタルしてください。
★ 食材の調達は、来る途中で買い物をすませるのが一番。
鍋料理の種類といえば
- 水炊き
- 鶏肉などをお湯で煮て、ポン酢などをつけて食べます。
- 一緒に入れる具は、いろいろと好きなものを入れて楽しんでください。
- ちり鍋
- 白身魚を中心とした具材が特徴です。結構、高くつきますね。
- 昆布だしに白身魚や豆腐・あくの少ない野菜を入れて楽しみましょう。
- 魚以外にも「豚ちり」や「鶏ちり」などもあります。
- 湯豆腐
- 切った豆腐を昆布でだしをとったお湯で煮、醤油やポン酢に薬味を入れたものに付けて食べます。
- 寄せ鍋
- 汁をたっぷり入れた鍋に白身の魚や鳥肉・貝・野菜などを取り合わせて入れ、煮ながらべます。
- 煮汁の味で十分楽しめますが、薬味をつければもっとおいしくいただけます。
- おでん
- 豆腐やコンニャク・ごぼうのてんぷらや、ややこしい方は、「おでんの具」で十分。
- 関西では「関東炊き」とも呼ばれています。
要するに、何でもお鍋にいれちゃいます。
★ 食器類は、コテージ備え付けで十分、土鍋をレンタルすると全部揃っています。
★ 食材の調理
みんなで洗って、切っておしまい。 さあ、はじめましょう!
そうそう、飲み物を忘れずに、ワイン・ビール・日本酒・焼酎、何でもあり。
でも一番の料理は、満天の星かな。